大谷翔平のホームラン速報！最新2023〜2024一覧！飛距離やペースと打球速度まとめ！

投打に渡り二刀流としてMLBで大活躍している大谷翔平選手は、2023年8月9日、MLB史上初の2年連続の2桁勝利2桁本塁打の偉業を達成しました。

今シーズンオフにFA権を獲得し去就が注目される中で、どのチームからも「翔平が欲しい」と言われるほどの人気ぶりです。

昨年、大谷選手とMVP争いを繰り広げたアーロン・ジャッジ選手が所属する強豪ニューヨーク・ヤンキースでさえも、あれだけの主砲がいながら、「今すぐにでも翔平に助けを求めたい」と言っています。

もちろん実力は折り紙付きで、2023年8月16日には、自身42号目となる特大アーチを放ち、ア・リーグの本塁打王に向けて、その勢いはとどまることを知りません。

【2023年12月10日新着】
大谷翔平選手の移籍先がドジャースに決定いたしました！
契約金は史上最高額の7億ドル(1014億円)です！

【2023年11月17日新着情報】
大谷翔平選手は史上初！二度目のMVP賞を満票で受賞しました。

【11月6日速報】
・エンゼルスの大谷翔平選手がレンジャーズのシーガー選手とセミエン選手と共に、MVP最終候補に選出。
・大谷選手は、打者で打率3割4厘・44ホームラン・95打点を記録し、初のホームラン王
・投手としては10勝5敗・防御率3.14

【8月24日速報】
44号ホームランを放った試合で、先発投手として出場していた大谷翔平選手が、
右肘靭帯損傷により降板した為、
今シーズンの登板は皆無ではないかと言われています。

そこでこの記事では、

・大谷翔平のホームラン(2023年シーズン)31号～現在
・大谷翔平のホームラン(2023年シーズン)の飛距離
・大谷翔平のホームラン(2023年シーズン)の打球速度

これ等について、詳細をまとめていきます！

大谷翔平のホームラン最新情報！

2023年8月16日時点でのホームラン数は42本で、ア・リーグの本塁打王に向けて独走しています。

46本塁打を放った2021年シーズンは8月31日に42号をマークしたので、今シーズンはこれより14日早いペースとなっており、このままのペースが続けば55.7本を記録すると予想されています。

大谷選手のホームランで話題になるのは、その『本数』だけでなく、『飛距離』や『打球速度』でもあります。

また、引っ張りだけでなく、逆方向にも強い打球を打てるのが特徴です。

大谷選手の〇号ホームランというニュースが毎日の様に飛び交っており、

もはや人間業ではない！と世界中が認める大谷翔平さんが、最近どのような一発を放っているのか順に詳細をみていきます！

8月23日 44号ホームラン

※日付はアメリカ時間で記載しています

8月23日、エンゼルススタジアムで行われたレッズ戦で、弾丸ライナーの44号先制2ランホームランを放ちました！

エンゼルス 大谷翔平
Shohei Ohtani Los Angeles Angels
第44号ホームラン！コメント付き pic.twitter.com/pzOgkDodaa

— 【MLB】放送 (@MLB_comment) August 23, 2023

44号ホームラン
・対レッズ戦にて2番/先発投手で出場
・飛距離134.7m、打球速度186.2km
・エンゼルスは延長4対9で敗退

本拠地のエンゼルススタジアムで行われたレッズとのダブルヘッダー第1戦で「2番/投手」で出場した大谷翔平選手が、初回の第1打席で4試合ぶりとなる44号2ランホームランを放ちました！

【ダブルヘッダー】
野球の試合で同じチームが同じ日に2度対戦すること。
日本プロ野球界では過去に行われており（現在は行われていない）
メジャーリーグでは現在でも行われる場合がある。
試合が雨で流れるなど、規定試合数に達しないとされた場合に行われることが多い

シーズン56発ペースであり、メジャー単独1位に浮上いたしました。

しかし、ホームランを放った直後の2回マウンドで一死の後、右腕の披露により緊急降板し、3回の打席でも代打を送られ、今試合から退きました。

8月9日に登板した後、右腕の疲労の為8月16日に予定していた先発登板も回避しており、中13日での登板となりましたが、再び右腕の疲労により自らサインを送り、試合の序盤で交代いたしました。

エンゼルスは4対9で敗れ、3連敗となりました。

8月18日 43号ホームラン

大谷翔平選手は、今シーズン初の満塁ホームランを放ちました！

大谷翔平 満塁ホームラン！🔥

43号満塁本塁打！
内角の難しいコースを見事とらえる👀

打率.310 OPS1.082に#大谷翔平　#エンゼルス
🎥 @BallySportWest

pic.twitter.com/8MtLotcggJ

— 【ＳＳ】大谷速報＆スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) August 19, 2023

43号ホームラン（シーズン初の満塁ホームラン）
・対レイズ戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離118.5m、打球速度164.3km
・エンゼルスは延長10回6対9で敗退

大谷翔平選手の43号ホームランは、メジャー通算170本目のホームランとなり、祝福の歓喜に沸いています！

ナ・リーグのホームラン王であるブレーブスのオルソン選手に並び、MLBでもホームランランキングのトップに立ちました！

1回、1死ランナーなしでレイズの投手ラミレスから内野安打を打った後、2回、2死満塁で2球目にライト越えの満塁ホームランを放ちました！

しかし延長10回、レイズに3点を奪われ惜しくもエンゼルスは6対9で敗れてしまいました。

8月16日 42号ホームラン

42号ホームラン
・対レンジャーズ戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離133.1m、打球速度175.4km
・エンゼルスは2対0で勝利

8月16日、敵地で行われたレンジャーズ戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

1回の第1打席、2球目の甘く入ってきた外角高めのストレートを逃さず捉え、左中間へホームランを放ちました。

42号目となったホームランは、飛距離133.1m、打球速度175.4kmの豪快弾。

ヘルメットが外れるほどのスイングの勢いで、打ち損じかと思われた打球は瞬く間に伸びていき、一直線でスタンドに消えていきました。

また、ヘルメットが外れた状態でダイヤモンドを一周するのも異様な光景です。

大谷選手のこの一発が決勝点となり、2対0でエンゼルスが勝利いたしました！

これで大谷選手のMLBでの通算ホームラン数は169本となり、”ゴジラ”の愛称で親しまれた松井秀喜氏が持つ日本人通算トップの175本まで、残り6本となりました。

ホームラン通算トップ(日本人メジャーリーガー)

1位	松井秀喜	175本	10シーズン
2位	大谷翔平	171本	現在6シーズン目 ※2023年8月23日時点
3位	イチロー	117本	19シーズン
4位	城島健司	48本	4シーズン
5位	井口資仁	44本	4シーズン
6位	福留孝介	42本	5シーズン
7位	青木宣親	33本	6シーズン
8位	松井稼頭央	32本	7シーズン
9位	新庄剛志	20本	3シーズン
10位	田口壮	19本	8シーズン

大谷選手のシーズン記録は2021年の46本が最高記録ですが、あと4本でタイ記録です。

シーズン記録(日本人メジャーリーガー)だけで見ると、2021年の大谷選手46本が断トツで最多記録となり、2位は2004年の松井秀喜選手31本です。

勢いが止まらない大谷選手には、ゴジラ松井も恐れ入ったという気持ちではないでしょうか？

8月13日 41号ホームラン

41号ホームラン
・対アストロズ戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離136.5m、打球速度177.3km
・エンゼルスは2対1で勝利

8月13日、敵地で行われたアストロズ戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

6回の第3打席、2球目の高めのスライダーをジャストミートし、センターバックスクリーンへのホームランを放ちました。

41号目のホームランは、飛距離136.5m、打球速度177.3kmでした。

高めのボール球にも見えましたが、あそこまで運ぶのは流石としか言いようがありません。

実に9試合（37打席ぶり）のホームランで、待望の一発でした。

試合は大谷選手の活躍で2対1でエンゼルスが勝利しています。

8月3日 40号ホームラン

40号ホームラン
・対マリナーズ戦にて投手兼2番/指名打者で出場
・飛距離118.8m、打球速度171.7km
・エンゼルスは3対5で敗北

8月3日、本拠地で行われたマリナーズ戦に「投手兼2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

8回の第4打席、154kmのストレートを捉え、右中間へのホームランを放ちました。

40号目のホームランは、飛距離118.8m、打球速度171.7kmでした。

大谷選手は先発投手として安定したピッチングを見せていましたが、右手と右手の指のけいれんのため、5回から途中交代し指名打者の枠として打席に入った中での一発でした。

これにはファンも驚きを見せるとともに、現地の実況も「体の状態が悪い時の大谷は打ちます！」と冗談交じりのパワーワードを発するほどでした。

この試合では投打だけでなく、盗塁まで成功させ、まさに走攻守で大活躍した大谷選手でしたが、残念ながらエンゼルスは3対5での逆転負けを喫しました。

7月28日 39号ホームラン

39号ホームラン
・対ブルージェイズ戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離121m、打球速度166.5km
・エンゼルスは1対4で敗北

7月28日、本拠地で行われたブルージェイズ戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

1回の第1打席、初球の150kmのストレートを捉え、ライトへのホームランを放ちました。

打った瞬間に相手の外野陣は棒立ち、唖然とした様子でした。

この一発で前日の試合から続く3打席連続のホームランを記録し、大谷選手としては自身初、日本人メジャーリーガーとしてはカブスで活躍する鈴木誠也選手に次ぐ2人目の記録となっています。

39号目のホームランは、飛距離121m、打球速度166.5kmでした。

残念ながらエンゼルスの得点は大谷選手のホームランのみで1対4で敗れています。

9回に満塁のチャンスで大谷選手に打席が回ってきましたが、第4打席の後に両足のふくらはぎがけいれん、つった状態になったため途中交代となりました。

大谷選手はプロ野球の世界に入ってからずっと二刀流として素晴らしい活躍をしていますが、それだけ体を酷使しているとも言えます。

いくら調整力が高い選手と言えど、スポーツにケガはつきものなので、本人だけでなく、監督やコーチ、周りのスタッフも細心の注意を払っていただきたいですね。

7月27日 38号/37号ホームラン

38/37号ホームラン
・対タイガース戦にて2番/指名打者で出場
・37号は飛距離117m、打球速度173km
・38号は飛距離133m、打球速度188km
・エンゼルスは11対4で勝利

7月27日、敵地で行われたタイガース戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

この試合はダブルヘッダーが組まれており、大谷選手は1試合目にも「投手兼2番/指名打者」で出場し、見事に完封で勝ち星を挙げており、疲れが残る中での一戦でした。

そんな中でも、2回の第2打席、150km台のストレートを捉え、レフトへのホームランを放ちました。

37号目のホームランは、飛距離117m、打球速度173kmでした。

続く4回の第3打席、前の打席と同じような150km台のストレートを捉え、2打席連続となる右中間へのホームランを放ちました。

38号目のホームランは、飛距離133m、打球速度188kmでした。

現地実況も「つい１時間前に完封劇をしたピッチャーがこのゲーム2でホームラン！！」と興奮を隠しきれていませんでした。

また、このところ四球や敬遠が目立つ試合が多く、野球ファンからしたらストレス気味でしたが、それを発散してくれるような豪快な二発でした。

しかし、7回の第4打席では筋肉のけいれんという理由で、大谷選手には代打が送られており、ファンからの心配の声があがりました。

試合は大谷選手の活躍もあり、エンゼルスは11対4で大勝しています。

7月23日 36号ホームラン

36号ホームラン
・対パイレーツ戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離125m、打球速度181.6km
・エンゼルスは7対5で勝利

7月23日、本拠地で行われたパイレーツ戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

1回の第1打席、7球目のカットボールを掬い上げるような打ち方でセンターへのホームランを放ちました。

5試合ぶりとなった36号目のホームランは、飛距離125m、打球速度181.6km、滞空時間およそ4秒の痛烈な一打でした。

この打球にはドライブ回転がかかっており、通常であればドライブ回転の打球はスタンドに届く手前で落ちてきます。

しかし、ドライブ回転を諸ともせず、ライナーでスタンドまで運ぶのは、異次元のパワーがあってこそでしょう。

大谷選手の活躍でエンゼルスは7対5で勝利しています。

7月17日 35号ホームラン

35号ホームラン
・対ヤンキース戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離123m、打球速度171km
・エンゼルスは4対3で勝利

7月17日、本拠地で行われたヤンキース戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

7回の第4打席、156kmのストレートを捉え、センターへホームランを放ちました！

3試合連続となった35号目のホームランは、飛距離123m、打球速度171kmでした。

3試合連続本塁打は実に2年ぶりで、大谷選手は打った瞬間にガッツポーズ、ダイヤモンドを1周する中でも雄叫びをあげ、喜びを爆発させていました。

いつも冷静ですが、ここ一番の時に感情を爆発させ、闘志をむき出しにするのが大谷選手のかっこいいところですね。

大谷選手の3安打2打点の活躍もあり、エンゼルスは4対3で劇的なサヨナラ勝ちをおさめました。

7月16日 34号ホームラン

34号ホームラン
・対アストロズ戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離125m、打球速度170km
・エンゼルスは7対9で敗北

7月16日、本拠地で行われたアストロズ戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

9回裏の第5打席、145kmのストレートを捉え、センターへのホームランを放ちました。

2試合連続となった34号目のホームランは、飛距離125m、打球速度170kmでした。

9回の土壇場で放った一発でしたが、悔やまれるのは前にランナーがいなかったということです。

逆転に向けた大谷選手の一発も虚しく、エンゼルスは7対9で敗戦しました。

また、大谷選手の打席の後ろで両手を合わせて祈っているエンゼルスファンの女の子は印象的でしたね。

大谷選手は2021年からMLBオールスターゲーム後の後半戦から調子を落とす傾向があったので、この試合での一発はそんなことを感じさせず、調子の良さをアピールするような打席でした。

7月15日 33号ホームラン

33号ホームラン
・対アストロズ戦にて2番/指名打者で出場
・飛距離123m、打球速度167km
・エンゼルスは13対12で勝利

7月15日、本拠地で行われたアストロズ戦に「2番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

9回の第5打席、144kmのスライダーを捉え、センターへのホームランを放ちました。

シーズン後半戦最初となった33号目のホームランは、飛距離123m、打球速度167kmでした。

ホームランを打っても大谷選手には笑顔は無し、兜の緒を締めている様子です。

それでも周りを歓喜させ、流れを変えた大谷選手はチームにとって頼もしい存在であることは間違いないです。

この一発で同点に追いついたエンゼルスは、勢いそのままに13対12とサヨナラ勝ちをしました。

劇的な試合で、もうダメかと思っていたら逆転サヨナラ勝ちという熱すぎる展開でした。

7月8日 32号ホームラン

32号ホームラン
・対ドジャース戦にて1番/指名打者で出場
・飛距離132m、打球速度169km
・エンゼルスは5対10で敗北

7月8日、敵地で行われたドジャース戦に「1番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

7回の第4打席、136kmの低めに落ちるスライダーを見事に捉え、センターへのホームランを放ちました。

シーズン前半最終戦で放った32号目のホームランは、飛距離132m、打球速度169kmでした。

大谷選手にとってドジャースからは4年ぶり、ドジャー・スタジアムでの初アーチとなりました。

この試合まででセンターから逆方向にかけてのホームランが多くなっており、シーズン前半戦の最終打席の一発は後半戦の爆発に向けて非常に価値のある一打でした。

残念ながら、4打数3安打3打点とチームを引っ張った大谷選手の健闘虚しく、エンゼルスは5対10で敗れています。

7月2日 31号ホームラン

31号ホームラン
・対ダイヤモンドバックスにて3番/指名打者で出場
・飛距離138.3m、打球速度185.7km
・エンゼルスは5対2で勝利

7月2日、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「3番/指名打者」で先発出場した大谷選手。

8回の第4打席、甘く入った変化球を捉え、ライトへのホームランを放ちました。

31号目のホームランは、飛距離138.3m、打球速度185.7kmで確信歩きするほどの特大号でした。

現地実況は「ようやく出ました」と発言していますが、実は2日前にもホームランを放っており、間に1日ホームランがない日を挟むと「ようやく出ました」と言われる凄さを感じられますね。

試合も見事エンゼルスが5対2で勝利しています。

また、エンゼルスの主砲マイク・トラウト選手とのアベック弾（トラウタニ弾）も今シーズン8回目となりました。

【アベック弾】
同チームの2人の選手が同じ試合でホームランを放った場合にアベック弾と呼ばれる。

トラウト選手は大谷選手についてこう話します。

翔平が成し遂げていることは本当に特別なこと。
僕はベンチや塁上でそしてネクストバッターズサークルなどで翔平が打ち立てる数々の記録を見てきた。

今まで全く見たことがない瞬間を特等席で目撃しているこれは本当に特別なこと。
今後もう二度と見られないことを僕たちは目撃している。

翔平は打撃だけではなく投手としてもすごい才能を持っている。

いつもセンターのポジションから翔平の投球を見ているけど、彼はメジャーでも最高の投球をしている。
メジャーで翔平と対戦したいと思っている打者なんていない。

まさに大谷選手は前人未到の大記録を作ろうとしているのです。

まとめ

ここまで大谷選手の最新ホームラン情報についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

簡単にまとめると、

・8月23日(日本時間8月14日)時点で44本のホームランを放っている
・43号ホームランはシーズン初の満塁ホームラン
・日本人メジャーリーガーの通算最多ホームラン記録まで、あと4本！(通算171本)
・現在シーズン56本ペース！
・大谷選手がホームラン(31号～44号)を放った試合のエンゼルスの成績は7勝6敗
・31号～44号の内 最長飛距離は31号目の138.3m
・31号～44号の内 最高打球速度は38号目の188km

となります。

最長飛距離は松井秀喜さんの160mには及びませんが、ホームラン数では2004年の松井秀喜さんの31本を大幅に超える46本を大谷選手は2021年に記録しています。

そして通算記録も松井秀喜さんの記録まであと4本という所まで迫っています！※2023年8月23日(日本時間8月24日)時点

今シーズンオフにはFA権を獲得することから去就も注目されており、話題に事欠かない大谷選手。

これからも数々の記録を更新していき、我々の想像もできないようなことを成し遂げていくでしょう。

今後どこまで記録を伸ばし続けてくれるのか、毎日のニュースが楽しみで仕方ありません！本当に日本人の誇りです♪

シーズン終了まで残り35試合！※8月23日(日本時間8月24日)時点

日々更新される大谷選手の記録を追っていき、追記いたしますので楽しみにしていてください。

大谷選手の活躍からは目が離せませんね…