今井月(水泳)の学歴や経歴とWikiプロフ!フィリピンハーフ説!兄や母親と父親など家族構成まとめ!

今年の4月7日に世界選手権代表選考会を兼ねて行われた女子200メートル平泳ぎで、日本代表入りした今井月さんが、日本代表入りするのは、実に6年ぶりです。

こうして復活するまでは引退も視野に入れていたとのことなので、よりこの日本代表入りは喜ばしいものになりました。

リオデジャネイロオリンピック日本代表としての活躍も記憶に残っている今井月さんですが、ここではより詳しくまとめていこうと思います。

この記事では

・今井月(水泳)のWikiプロフィールを知っておきたい
・今井月(水泳)はフィリピンハーフなの?
・今井月(水泳)のベストタイムは?
・今井月(水泳)の出身高校や出身大学などの学歴について
・今井月(水泳)の経歴一覧
・今井月(水泳)の家族構成や、家族について

これらのことを中心に、選手として、そしてプライベートな部分もまとめていきます。

今井月さんはルックスも可愛いと注目されていて、これからも大いに期待できる選手なので、ぜひ最後までお読みくださいませ。

目次

今井月(水泳)のWikiプロフィール

画像引用:Instagram

名前:今井 月(いまい るな)
国籍:日本
生年月日:2000年8月15日
年齢:22歳(2023年6月時点)
出身地:岐阜県岐阜市
身長:164cm
体重:51kg
泳法:平泳ぎ
所属:バローホールディングス・東京ドームスポーツ

好きなもの:西野カナ/唐揚げ/いちごミルクシェーク
苦手なもの:野菜

今井月さんは、まだ22歳とこれからより成長が期待される選手です。

”月”という漢字を見ると、どうしても”つき”と呼んでしまいますが、”るな”と読みます。

この”るな”はローマ神話の女神に由来して名づけられました。

なんだかとってもロマンチックな名前ですよね。

また、お休みの日は、お友達と名古屋まで出向いてショッピングやカラオケなどを楽しむ普通の女の子としても過ごす時間があります。

22歳と言えば、オシャレや流行にも敏感な年ごろですし、水泳の他にも楽しみを見つけて生活しているのは器用とも言えますね。

こあら

プライベートを充実させることも、心身を健康に保つ大切なことだよね。


今井月はフィリピンハーフ?

今井月さんは、日本とフィリピンのハーフです。

母親がフィリピン人

ということなので国籍は日本ですが、フィリピンハーフということになります。

とても目元がぱっちりしていてい目鼻立ちもしっかりしていて可愛いですよね。

今井月のベストタイムは?

数々の大会に出場している今井月さんですが、ベストタイムはどのくらいなのか、気になりますよね。

7月に行われる世界選手権代表選考会を兼ねて行われた4月7日の「競泳・日本選手権」で、

女子200メートル平泳ぎで”2分22秒98”を記録

このタイムは、派遣標準記録である2分23秒91も上回っているタイムです。

この時のレースは、今井月さんはスタートから2番手につき、ラストの残り50mで自分の全力を振り絞るべく加速しました。

他のライバルたちを圧倒し、見事に自己タイムを更新し、2017年の大会以来となる代表入りを6年ぶりにつかみとりました。

今井月さん自身も、この記録に満足していて「今回の記録は実力を出せて代表入りできてすごく嬉しいです。」と語っています。

うま

代表入りできなかった6年分の思いが詰まっているタイムと言えるね。

今井月の学歴

今井月さんの最終学歴は、東洋大学卒業です。

画像引用:Instagram

【2013年/12歳】
岐阜市立七郷小学校卒業
【2016年/15歳】
岐阜市立岐阜西中学校卒業
【2019年/18歳】
豊川高校卒業
【2023年/22歳】
東洋大学卒業

今井月さんには、兄の流星(ひかる)さんがいますが、そのお兄さんの影響もあり、3歳から水泳を始めています。

今井月さん自身は2歳の時にはすでに泳ぎたい気持ちがありましたが、スイミングスクールの入会条件が3歳からというのもあり、3歳になってから入会しました。

2歳ですでに泳ぎたいというのは、本能的に水泳が好きだったのかもしれませんね。

5歳になると、お兄さんと共に本巣スイミングスクールに移籍しています。

また幼稚園の年長の段階で、自由形・平泳ぎ・バタフライ・背泳ぎができていたというのですからその頃から才能が開花していたのでしょう。

ではここからは、それぞれの学歴にそって詳しく見ていきましょう。

まほ

5歳でバタフライや背泳ぎができるなんて、
大人でも難しいのにすごいね。

出身小学校は岐阜市立七郷小学校

今井月さんの出身小学校は、

公立の岐阜市立七郷小学校卒業

今井月さんの地元である岐阜県の小学校に入学しています。

小学校に入学した後は地域の大会などで活躍を見せ、その実力を見せつけます。

《2008年(小学2年生)》
全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳春季競技大会に50m平泳ぎで出場

《2011年(小学5年生)》
岐阜県選手権の200m平泳ぎで日本学童記録に近い成績を収める

《2012年(小学6年生)》
50m・100m・200mの平泳ぎ3種目と400m個人メドレーで日本学童記録更新

うま

日本学童記録を更新って、この頃からすごいね。

出身中学校は岐阜市立岐阜西中学校

岐阜市立七郷小学校を卒業したあと、今井月さんは

公立の岐阜西中学校へ進学

中学校も、地元の学校に進みます。

この学校の出身者には、以下の方もいます。

・伊藤英明さん(俳優)
・村瀬心椛さん(スノーボーダー)

今井月さんは中学生の頃、水泳以外のプライベートでは明るく今時な女子でした。

いわゆるムードメーカー的な存在で、けっこうおてんばだったという一面もあります。

ではここで、今井月さんの中学生時代の戦績を見ていきましょう。

《2013年(中学1年生)》
4月 日本選手権初出場…200m平泳ぎで3位入賞
8月 全国中学校水泳競技大会で優勝
10月 東アジア競技大会…平泳ぎの100mと200mに出場(日本選手団最年少)

《2014年(中学2年生)》
4月 日本選手権…200m平泳ぎで派遣標準記録 II を越える2分24秒53を記録(順位は5位)
6月 ジャパンオープン…200m平泳ぎで3位入賞
8月 全国中学校水泳競技大会…平泳ぎ100mで1分8秒22(大会新記録)、平泳ぎ200mは2分23秒59(中学新記録)
11月 FINA競泳ワールドカップ(シンガポール)…200m平泳ぎで準優勝

《2015年(中学3年生)》
4月 日本選手権…200m平泳ぎで3位(2分23秒55※日本中学記録と世界ジュニア記録更新)/100m平泳ぎで2位
8月 全国中学校水泳競技大会…平泳ぎの100mと200mで優勝(100mは大会新記録)
10月 FINA競泳ワールドカップ…200m個人メドレーの中学新記録
11月 200m平泳ぎで中学新記録

このように、次々と大会新記録を更新したり、好成績を収めていきます。

ただ、自分の思うような結果が出せなかった時には涙を流して悔しがる時もありました。

選手としては大人顔負けだったに違いないですが、心は思春期真っ只中ですからそういった気持ちを素直に表に出せる子供だったと分かりますね。

いぬ

現状で満足せずに高みを目指す精神はカッコいいね。

出身高校は豊川高等学校

その後、今井月さんは地元を離れ、

私立の豊川高校出身

この高校は愛知県豊川市にある私立で、スポーツコースを設置し水泳部や駅伝部に力を入れている愛知県内では強豪校として有名な高校です。

今井月さん以外にも、この高校の卒業生には以下の競泳選手がいます。

・冨田尚弥選手(2010年アジア競技大会200m平泳ぎ優勝)
・堀畑裕也選手(男子400m個人メドレー元日本記録保持者 2011年世界水泳選手権3位)
・川本武史選手(2020年東京オリンピック日本代表)
・小西杏奈選手(2020年東京オリンピック日本代表)

今井月さんも、さらに水泳選手として飛躍するためにこの高校を選んだのでしょう。

高校での戦績は以下の通りです。

《2016年(高校1年生)》
4月 第92回日本選手権水泳競技大会…女子200m個人メドレー2位
6月 日本コカ・コーラとパートナーシップ契約し、コカ・コーラ スポーツクラブの第1号選手となる
8月 リオデジャネイロ五輪…女子200m個人メドレーに出場し、準決勝敗退進出(15位)

《2017年(高校2年生)》
世界選手権…200m個人メドレー5位

《2018年(高校3年生)》
4月 日本選手権…200m個人メドレー4位
東京オリンピック代表入りを兼ねた選考会で平泳ぎ、個人メドレーともに落選

今井月さんは、4月に行われた日本選手権で見事、リオデジャネイロ五輪の切符を手にします。

しかし、リオデジャネイロ五輪では自分の思うような結果が残せなかったとし、「次の五輪では、こんな悔しい気持ちにならないように頑張りたいです。」と決意と新たにしていました。

そしてその後、東京オリンピック代表入りを目指し健闘するも惜しくも逃してしまうという悔しい思いをしています。

くま

夢の五輪ということもあって、緊張もあったのかな…

出身大学は東洋大学

今井月さんは、私立の東洋大学を卒業しています。

この大学は東京都文京区にある私立の大学で、偏差値が45.0 – 57.5の私立大学です。

東洋大学はアスリートのための大学と言っても良いでしょう。

卒業生には、競泳の萩野公介選手や陸上の桐生祥秀選手などがいます。

https://twitter.com/runa_imai/status/1161951242697859075?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1161951242697859075%7Ctwgr%5Ebeb6f4be269a9acf306b248cc0bc98af4466eadc%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fshiggymania.com%2Fimairuna%2F

大学に入学し、新たな環境を楽しんでいる感じが伝わりますね。

高校の後半では思うような結果が残せなかった今井月さんの大学での戦績は、

《2019年(大学1年生)》
4月 日本選手権…200m平泳ぎ4位/200m個人メドレー3位
9月 初インカレ大会…優勝

《2020年(大学2年生)》
10月 インカレ大会…50m自由形で優勝(日本歴代2位で学生新記録樹立)

《2021年(大学3年生)
インカレ大会…平泳ぎ200mで3位

《2022年(大学4年生)》
インカレ大会…平泳ぎ100m、200mで優勝

【インカレとは?】
”インカレ”とは「全日本学生(大学)選手権」の略称
スポーツ競技で学生日本一を決める全国大会で、年度内に2回(秋/春)開催

大学3年生で、インカレ大会でも3位に終わった時、今井月さんは引退も頭によぎり悩んでいました。

自分自身の実力を「代表を目指せるようなレベルじゃなかったです。」と裏では辛い思いもしていました。

しかし、その気持ちを周囲に打ち明けたところ「今辞めてしまうのはもったいない。」と引退を引き止める声が多かったです。

現在、在籍しているバローホールディングス・東京ドームスポーツの飯塚正雄コーチからも「今井は2028年のロサンゼル大会まで頑張るべきだ。」と言葉をもらい、再び水泳を頑張り続ける決意を新たにします。

そして、大学最後であるインカレ大会で自己ベスト更新を果たして日本代表入りして見事に復活しました。

今井月の経歴

画像引用:Instagram

東洋大学を卒業した後の今井月の経歴をまとめてみましたのでご覧ください。

【2023年】
4月 バローホールディングスに所属
4月 日本選手権の200m平泳ぎで自己タイムを更新して優勝し、7月開催の世界選手権に内定

今井月の経歴詳細

今井月の今井月さんが所属したバローホールディングスは、東海地方を拠点にしてスーパーマーケットやホームセンター、ドラッグストア、スポーツクラブなどを店舗展開する持株会社です。

本部が岐阜県にあることから、地元が岐阜県の今井月さんとはゆかりのある会社ですね。

バローホールディングスに所属する際、今井月さんはこのようにコメントされています。

この度、(株)バローホールディングスと所属契約をいたしました。

幼い頃から地元である岐阜県から温かい声援をいただき、水泳をしてきた私にとって地元企業のバローホールディングスにサポートしていただけるというのは喜ばしいことだと思っています。

そしてパリ五輪で岐阜県をはじめとする多くの方々に恩返しできるように、精一杯競技に取り組んでいきますので、今後もよろしくお願いします。

このように、地元の企業とのつながりを嬉しく思っています。

幼い頃から育った岐阜県で、岐阜県から表彰もされています。

・2015年度…清流の国ぎふ栄誉賞受賞
・2019年度…清流の国ぎふ栄誉賞受賞
・2021年度…岐阜県スポーツ賞受賞

地元への恩返しという意味でも、今後も頑張ってほしいですね。

今井月の家族構成

今井月の家族構成は4人家族です。

画像引用:Instagram

幼い頃から水泳を頑張ってきた今井月さん。

その水泳に頑張る今井月さんを見て、そして支えてきた家族とはどのような方たちなのか気になりますよね。

今井月さんは、

父親・母親・兄・本人の4人家族

現在は母親が亡くなり3人家族となりました。

そのことについては後に記述しますのでぜひ、ご覧ください。


今井月の兄は今井流星

今井月さんの兄は競泳選手の今流星さんです。

今井月さんのお兄さんは

今井流星(ひかる)さん

といいます。

”流星”と書いて”ひかる”と読むので、今井月さんと似た雰囲気の夜空を連想させる様なお名前ですね。

今井月さんよりも2つ年上で今井月さんよりも先に水泳は始めていて、今井月さんにも影響を与えた人物でもあります。

実は、今井流星さんも競泳選手としてすごい功績を残している方です。

・中学時代に”全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会”の平泳ぎで優勝
・高校時代に豊川高校の水泳部の主将となり、全国総体(インターハイ)で優勝
・大学時代には早稲田大学の水泳部の主将になり、最高のチームを引率

お兄さんも高校は豊川高出身校なので、今井月さんと一緒に水泳部だった時期があります。

兄妹で水泳部というのも、なんだか楽しそうですよね。

ちなみに、お兄さんの最大のライバルは妹である今井月さんであると話しているので互いに良きライバルとしても頑張っていたのでしょう。

今井月の母親はどんな人?

今井月さんの母親はフィリピンの方です。

今井リサさん

先ほど今井月さんの母親は亡くなっていると記載いたしましたが、

2008年に不整脈の一種である心室細動で逝去

当時、母親は38歳でしたので、かなり早くに亡くなられています。

母親が亡くなられた時、今井月さん小学2年生で8歳の誕生日の当日でした。

誕生日にとても悲しい思いをした今井月さんは、ふさぎこんでしまいそうに思いますが、水泳を頑張る今井月さんを今井リサさんはすごく応援していたので、今井月さんは悲しみの中でも練習を休まずに頑張りました。

くま

精神的にもかなり辛かったと思うし、母親も今後の活躍を見たかっただろうな…

今井月の父親はどんな人?

今井月さんの父親は男手ひとつで子供達を育てた方です。

https://twitter.com/fujitv_sports/status/1058883950167318528

今井月さんの父親は、

今井博美

今井月さんとは2018年11月に放送されたTV番組”ジャンクスポーツ”で親子共演するほど仲良しです。

奥さまである今井リサさんを亡くしてから、兄妹二人を男手ひとつで育てるというのはすごく大変だっただろうと思います。

しかし、奥さまが亡くなった後も今井博美さんがスイミングスクールの送迎、そして食事面もサポートして家族で支え合ってきました。

また、今井月さんが出場する試合なら遠くても全国の会場に行き、ビデオ撮影をしていました。

父親の愛が分かるエピソードですよね。

また今井月さんが豊川高校に進学して寮生活になり、実家を離れた時は雑用などの手間が減って安心する一方で今井月さんの心配もしていたようで、体を心配するラインを送っています。

しかし、そこは思春期真っ只中の娘ですから返信は”了解”の”り”だけのこともありました。

親の心子知らずとはよくいったものですね。

そんなやりとりからも二人の関係が仲睦まじいと想像できます。

いぬ

思春期の娘と父親ってどこも似てるよね。

今井月の実家が居酒屋の噂は?

実は、今井月さんの父親は、母親である今井リサさんが亡くなるまでは飲食店の仕事をされていました。

しかし、亡くなってからは子どもたちをサポートしやすい仕事に転職しています。

前職が飲食店だったとのことで、父親は料理の腕前は確かなようで今井月さんが実家に帰省した時には豚汁を用意してもてなしてくれました。

また、鶏の唐揚げには3日間の下ごしらえを要して、とってもジューシーに仕上げるので美味しいとのお墨付きです。

そんな料理自慢である父親は、

最近、居酒屋を実家で始めた

との噂があります。

実は、岐阜県高山市在住の方のブログにこのような投稿がありました。

その方も店の名前などは分からないので、詳しい情報は分からなかったのですがもしかしたら子供たちが独立したことを機に、自分のしたかったことを仕事にしたのかもしれませんね。

まとめ

ここまで、水泳選手としての今井月さんやプライベートに迫ってきましたがいかがでしたでしょうか?

簡単にまとめると、

・岐阜県出身の22歳でフィリピンハーフである
・女子200メートル平泳ぎで”2分22秒98”を記録して自己タイム更新
・最終学歴は東洋大学
・2023年にバローホールディングスに所属する
・世界選手権の内定を勝ち取る
・4人家族だったが、母親が亡くなり今は3人家族

過去には母親を亡くすという大きな悲しみもあり、時には引退も考えたという今井月さんですが、家族や周りの支えもあり、今も前進しつづけている選手です。

世界選手権でも、素晴らしい活躍ができるように願っています。

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