TOKYO 東京
OSAKA 大阪
2020年期待に応え、
「魔法使いの嫁」舞台第二弾の上演が決定!
原作コミックスの冒頭から、
「猫の国」編までにあたる物語を、
演劇として丁寧に紡ぎます。
INTRODUCTION序論
「『魔法使いの嫁』の世界に本当に入ったような
感覚になりました。」
「正直このファンタジー満載の世界観を
どうやって表現するのか不安でしたが、
脚本とこんな表現方法があるのかという新鮮さを
感じた演出、本当に楽しかったです。」
「言葉に表せない!すごい!感動!迫力!!人間の動きと布であんなにもすごいことになるとは…」
「原作を全く知らずに観劇させて頂いたのですが、
本当に感動しました!!」
舞台「魔法使いの嫁」(2019)
お客様アンケートより抜粋
2014年の連載スタートと同時に大きな話題となり、
2015年には数々の漫画賞を受賞。
2017年のテレビアニメーション化で
その人気を不動のものとしたヤマザキコレによる
異類婚姻幻想譚、『魔法使いの嫁』。
2019年、自らも劇団を率い、
アニメ『魔法使いの嫁』で
脚本を手掛けた高羽彩の脚本・演出により、
遂に舞台化が実現。
チケットは即完売し、
大好評の内に幕を降ろしました。
そして、2020年期待に応え、
第二弾の上演が決定!
原作コミックスの冒頭から、
「猫の国」編までにあたる物語を、
演劇として丁寧に紡ぎます。
TWITTERお知らせ
CAST 出演












