真空ジェシカ(芸人)の大学など学歴&経歴!年齢などWikiプロフ!【M1】

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真空ジェシカは、ボケ担当の川北茂澄さんとツッコミ担当のガクさん2人からなるお笑いコンビです。

所属事務所はプロダクション人力舎で、M-1グランプリの2021年、2022年、 2023年のファイナリストでもあります。

3年連続のファイナリストということもあり、”今年こそ王者”という意気込みは人一倍強かったのではないでしょうか?

そんな真空ジェシカですが、一体どんな学歴やプロフィールの方たちなのか気になっている方も多いでしょう。

【M1速報】19代王者は令和ロマンに決まりました
1位 さや香 659点
2位 ヤーレンズ 656点
3位 令和ロマン 648点
4位 マユリカ 645点
5位 真空ジェシカ 643点
6位 カベポスター 635点
7位 モグライダー 632点
8位 ダンビラムーチョ 631点
9位 シシガシラ 627点
10位 くらげ 620点 

【最終決戦速報】
令和ロマン 
ヤーレンズ 
さや香 

【19代目王者】
令和ロマン

そこで、今回のこの記事では…

・真空ジェシカ「ガク」の出身校などの学歴
・真空ジェシカ「川北茂澄」の出身校などの学歴
・真空ジェシカの経歴をご紹介!
・真空ジェシカ「ガク」の年齢などのWikiプロフィール
・真空ジェシカ「川北茂澄」の年齢などのWikiプロフィール

これらのことに注目して、まとめていきたいと思います。

真空ジェシカのファンという方はもちろんのこと、毎年M1を楽しみにしていた方も、是非この機会に真空ジェシカのことをよりよく知ってほしいと思います。

目次

真空ジェシカ「ガク」の学歴

ガクさんの最終学歴は大学卒です。

画像引用:インスタグラム

【2013年】青山学院大学経営学部卒業
【2009年】青山学院高等部卒業
【2006年】青山学院中等部卒業
【2003年】横浜市立綱島小学校卒業

出身大学

ガクは、2013年に青山学院大学経営学部を卒業

真空ジェシカのガクさんは青山学院大学の系列高校に通っていたので、青山学院大学に内部進学して経営学部に在籍しました。

現在は、マッシュルームカットの金髪がトレードマークですが、大学生時代はパーマヘアで音楽家のバッハみたいなヘアスタイルでした。

サークルは軽音楽サークルとお笑いサークルの”ナショグルお笑い愛好会”に入っていました。

このことからも大学時代からお笑いに興味があったことが分かりますよね。

お笑いサークルでは福田さとしさんという方と”玉露Gメン”というコンビを作って活動しています。

ただガクさんは大学時代は表舞台よりも裏方がやりたかった気持ちが強く、よしもとクリエイティブカレッジ(YCC)に大学2年生で通いはじめています。

その時の気持ちをガクさんは、このように語っています。

就職について考えているとき、お笑いサークルに在籍していた影響もあってお笑いの仕事に興味がわいた
でも周りはかなり真面目に仕事をやりたいという方ばかりだった
そんな人たちの中に僕は中途半端な気持ちで通ってしまったのであまり学べなかった
大学で卒業制作(の様なもの)で、裏方での仕事よりも演者の方が楽しそうだと感じた

ガクさんはYCCに入るまでは裏方を目指していましたが、卒業制作を通して表舞台に立つお笑い芸人に惹かれました。

またこの気持ちを確信したガクさんは、大学卒業後に芸人養成所に入り直そうとも思っていました。

ちなみに現在の相方である川北茂澄さんに大学2年生の時に誘いを受けて、現在のお笑いコンビ”真空ジェシカ”を結成するのです。

ガクさんと川北茂澄さんの関係は友達というよりも、コンビの”相方”といった関係性でプライベートで遊ぶ事などはありませんでした。

その割り切った関係が”真空ジェシカ”にとって功を奏したのか、コンビ結成から2ヶ月後に

”漫才を愛する学生芸人NO.1決定戦”で決勝進出

となりました。

また、この決勝進出という戦績が評価されて現在所属しているプロダクション人力舎にスカウトされて、大学4年生の時にデビューを果たします。

このスカウトされたタイミングも、ちょうどガクさんが就職活動がうまくいかなかった時期と重なったことも大きかったかもしれませんね。

大学4年生でデビューはしていますが、仕事と学業をしっかりと両立させて大学は中退せずに卒業しました。

うま

大学生ですでにデビューしていたんだね。

くま

その頃からお笑いの才能を開花させてたんだろうね。


出身高校

ガクは、2009年に青山学院高等部を卒業

真空ジェシカのガクさんの出身高校は、私立・青山学院高等部(共学)です。

先ほども書いたようにこの高校は青山学院大学の系列の私立高校のため、卒業生は原則、青山学院大学に進学できますので、偏差値も高くなっています。

また、この青山学院系列の中学校に通学していたので内部進学しています。

高校時代のガクさんは部活に所属しておらず、帰宅部でした。

そのかわりアルバイトはしていて、ファーストフード店で働いていました。

ガクさんは高校に入学した時に外部生(一般受験で入学した生徒)と一緒に”陽キャデビュー”をして、人気グループの仲間入りをして”いじられ役”をしていました。

当時は”人を笑わせて幸せにしたい”と思っていたので、まさにお笑い芸人向きといった生徒だったのでしょう。

また、高校の時に見ていた番組は…

・日本テレビの”エンタの神様”
・テレビ朝日系の”笑いの金メダル”
・NHKの”オンエアバトル”

これらを好んで見ていて好きな芸人は”マヂカルラブリー”や”POISON GIRL BAND”でした。

ちなみに、この高校時代にアルバイト先であるファーストフード店の同僚から告白され、人生初の彼女ができたのです。

うさぎ

お笑い番組も多くチェックしているね。

うま

マジラブさんを見るために∞ホールにも行ってたほどで、
当時の痩せている野田さんが好きだったけど、今のムキムキな姿には憧れていないんだって。

出身中学校

真空ジェシカのガクさんは、私立・青山学院中等部(共学)の出身です。

ガクは、2006年に青山学院中等部を卒業

この中学校に入るため、小学校の頃から学習塾の受験対策コースで勉強に励んでいます。

当時の目標は慶応義塾中等部でしたが、受験に落ちてしまったためこちらの中学校に入学しました。

中学受験は本人の希望ではなく親の希望でしたが、第一志望だった慶応義塾中等部に落ちた時も両親は責めたり落ち込む様子はガクさんに見せませんでした。

ちなみに中学時代のガクさんは部活には入らずに帰宅部で、本人いわく底辺グループの”いじられ役”でした。

ガクさんは中学校に入学する時に華々しいデビューを飾るためにキャラを作ったのですが、失敗に終わっています。

”渋谷ではクールな人がモテる”と思ったのでクールキャラを演じてみたら、無口で暗い子だと思われてしまいました。結果、底辺グループでいじられ役になりました。

キャラを演じるのにもコツなどがいるようですね。

くま

中学デビューには失敗したけど、自分を変えようとしているところがかっこいいね。

うま

そうよね。なかなかキャラを演じるのって難しいだろうしね。

出身小学校

真空ジェシカのガクさんは地元である横浜市内にある公立・綱島小学校が出身小学校です。

2003年に横浜市立綱島小学校を卒業

小学校の頃から受験勉強をしていたガクさんでしたが、実はそれにはお兄さんが中学受験した影響が大きかったのでしょう。

通っていた塾では慶應コースに入って週4で塾に通っていた。
帰宅しても毎日3時間勉強する日々だった。
勉強以外の選択肢が思いつかなかった為、勉強に打ち込んだ。

しかし中学受験は親の希望を叶えたかったという思いが強く、ガクさん本人にはその意思があまりありませんでした。

こあら

親の期待に応えようとしているところが何だか健気にも思うね。

くま

他に興味のあるものもまだ見つかってなかった時期だったかもしれないわね。

真空ジェシカ「川北茂澄」の学歴

川北茂澄さんの最終学歴は大学卒です。

画像引用:インスタグラム

【2013年】慶応義塾大学卒業
【2008年】埼玉県立川越高校卒業
【2005年】三芳町立三芳東中学校卒業
【2002年】三芳町立唐沢小学校卒業

出身大学

真空ジェシカの川北茂澄さんの出身大学は、名門私立大として知られる慶応義塾大学です。

2013年に慶応義塾大学を卒業

1年間の浪人をして入学しています。

浪人しているとは言っても偏差値が60.0~72.5の超難関の大学に一般受験をして進学しているので、かなり頭が良い方なのが分かりますね。

川北茂澄さんは総合政策学部に在籍していました。

川北茂澄さんがなぜこのような超難関校を選んだのかというと、

お笑い芸人になるために、レベルの高い大学を卒業したかった

という明白な理由がありました。

入学してからは進学塾でアルバイトをしています。

進学塾でアルバイトをするくらいなので、相当学力が高いのでしょう。

また、お笑いサークル”お笑い道場O-keis”に在籍して5代目代表に選ばれています。

このサークルでは石川さんという方と”石川くんとたぬきばばぁ”というコンビを組んで活動していますが、相方である石川さんがこのサークルをやってしまったために活動は半年ほどでした。

そして大学2年生になると、今度は”レジェンデル”という新たなコンビを作ってM-1グランプリに挑みましたが、相方がプロの芸人を志していないと知り、その温度差から解散しました。

しかし現在の相方であるガクさんとはお笑いサークルを介して知り合いました。

ガクさんは、その時の川北茂澄さんのイメージをこう話しています。

尖っているイメージというのはあまりなかった
すごくストレートな”設定×設定”の掛け合わせ漫才をやっていた
すごく真摯にネタに取り組む人で”ネタ職人”って感じのイメージだった

そして大学2年生の時、川北茂澄さんがガクさんを誘う形で現在の”真空ジェシカ”を結成しました。

当時の川北茂澄さんはガクさんからすると「自分が想像していたよりもこだわりが強くてややこしい人でした。」と話しています。

それだけネタに対してのこだわりや熱意があったとも感じますね。

その後はガクさんの大学時代の内容通り、プロダクション人力舎にスカウトされデビューしています。

ちなみに、川北茂澄さんはこの時にスカウトされなければ吉本総合芸能学院(NSC)に入る予定でした。

川北茂澄さんが卒業論文を出す前はちょうど”R-1ぐらんぷり”の準決勝前だったので、卒業論文にはR-1ぐらんぷりのネタを書いて提出しました。

そのことについて川北茂澄さんは…

卒業論文には”フリップネタ”を提出した
ファイル形式での提出だった
当時ピンのネタを写真で撮りWordに貼り付けして、下に”これはデシリットルの弟子”と書いていた

卒業論文にフリップネタを提出するというのには驚きですが、その後川北茂澄さんは無事に大学を卒業しました。

こあら

川北茂澄さんの親御さんは、お笑い芸人になることは止めなかったんだって。

いぬ

ずっと前から夢っていうのも知っていたんだろうし、応援したくなるよね。


出身高校

真空ジェシカの川北茂澄さんの出身高校は、埼玉県内でも有名な進学校の川越高校です。

2008年に埼玉県立川越高校を卒業

この川越高校には一般受験で入学しています。

また高校時代の部活は剣道部で、剣道に熱中する日々でした。

関東大会などの大きな大会への出場経験もあるのですが、他にも強い選手が多かったため基本は控えの選手でした。

しかし剣道にかなり打ち込んで練習も重ねていたようで、剣道3段を取得するくらいの実力があります。

そのため、部活優先となってしまい高校の成績はあまり良くはありませんでした。

それも影響してしまい、大学受験に1度落ちてしまい1年間浪人生活をしていました。

浪人をしている時は、予備校の四谷学院の池袋校で受験勉強に励んでいました。

くま

エピソードからも相当剣道にのめり込んでいた感じがするよね。

うま

勉強に時間が取れないくらいに頑張っていたんだろうね。

出身中学校

真空ジェシカの川北茂澄さんの出身中学校は、地元にある三芳町立三芳東中学校です。

2005年に三芳町立三芳東中学校を卒業

高校も剣道部でしたが、中学時代から剣道部でした。

剣道部の他にも応援団長としても活動していて、中学校生活3年連続で”最優秀指揮者賞”を受賞しています。

もしかしたら、多くの人を引率する力に長けているのかもしれませんね。

実はお笑い芸人になりたいと思ったきっかけは、中学校の学芸会でした。

この学芸会で川北茂澄さんは、お笑いコンビであるレギュラーの”あるある探検隊”のネタをパロディにして披露しています。

これをきっかけにお笑い芸人を目指し始めました。

もしかしたら、人前でネタを披露して人を笑わせる喜びを覚えたのかもしれませんね。

ちなみにこの中学時代が川北茂澄さんにとっての”人生の絶頂期”だったようで、かなり本人も充実した毎日を送っていました。

こあら

中学生の頃からお笑い芸人を目指していたんだね。

うま

そう思うと、一貫して夢を追っていてかっこいいよね。

出身小学校

真空ジェシカ・川北茂澄さんの出身小学校は、三芳町立唐沢小学校です。

2002年に三芳町立唐沢小学校を卒業

当時の川北茂澄さんの登校班には、アイドルのモーニング娘。元メンバーの吉澤ひとみさんがいました。

まさかお互いにアイドルとお笑い芸人に将来なるなんて、当時は思ってもみなかったでしょうね。

ちなみに、剣道は小学3年生の時に習いはじめました。

また、剣道の他にも川北茂澄さんは習字8段を持っているので幼少期から習っていた可能性が高いと推測しています。

こあら

けっこうやんちゃで活発な男の子だったのかもしれないね。

真空ジェシカの経歴

画像引用:インスタグラム

【これまでの受賞歴など】

《アマチュア時代》
・2011年/学生HEROES! 第1回漫才を愛する学生芸人No.1決定戦…決勝進出
・2011年/大学生M-1グランプリ…準優勝

《プロデビュー以降》
・2012年/THE MANZAI…1回戦敗退
・2013年/THE MANZAI…1回戦敗退
・2013年/第1回歌ネタ王決定戦…準決勝進出
・2014年/THE MANZAI…1回戦敗退
・2019年/第40回ABCお笑いグランプリ…最終予選進出
・2019年/第5回マイナビLaughter Nightチャンピオン大会〈優勝〉
・2020年/大久保佳代子杯!人力舎若手芸人大喜利No.1決定戦…優勝〈※川北茂澄〉
・2020年/第1回AUN〜大喜利コンビ王決定戦〜…優勝
・2021年/第2回 AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜…優勝
・2021年/第3回 AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜…優勝
・2022年/第4回 AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜…準優勝
・2023年/第5回 AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜…優勝
・2023年/相席食堂街ブラ-1グランプリ…優勝

【これまでのM-1グランプリ結果】
・2015年/第11回…2回戦進出
・2016年/第12回…2回戦進出
・2017年/第13回…準々決勝進出
・2018年/第14回… 3回戦進出
・2019年/第15回…準々決勝進出
・2020年/第16回…準々決勝進出
・2021年/第17回…決勝6位タイ
・2022年/第18回…決勝5位タイ
・2023年/第19回…決勝進出

【これまでのキングオブコントの結果】
2011年/2回戦進出〈※アマチュア時代〉
・2012年/準々決勝進出
・2013年/2回戦進出
・2014年/2回戦進出
・2015年/1回戦敗退
・2016年/1回戦敗退

【これまでのR-1ぐらんぷり(R-1グランプリ)の結果】
《川北茂澄》
・2013年/準決勝進出
・2014年/3回戦進出
・2015年/2回戦進出
・2023年/準々決勝進出
《ガク》
・2020年/3回戦進出
・2021年/2回戦進出
・2023年/準々決勝進出

コンビ名の由来は?

アマチュア時代から、数々の賞レースに参加してきた真空ジェシカですが、このコンビ名の由来は…

川北茂澄の好きなセクシー女優「希崎ジェシカ」の”ジェシカ”に、語感が良い「真空」をガクが付け加えた

芸風としては、初期はコントが中心で活動していましたがコンビ結成してから5~6年前後から漫才も始めています。

真空ジェシカの2人は漫才を始めた理由として

コントのように荷物やリハーサルが必要ないし、営業もやりやすく総合的に考えると漫才の方がいいと思った

と話しています。

最近では主にコント漫才を積極的にやっていて、強めの偏見や皮肉を盛り込んだブラックジョーク的な要素が多いネタが多いです。

スピードワゴンの小沢一敬さんは真空ジェシカの実力を評価しており、メディアで何回も「ボケがシンプルに面白いし、大喜利を得意とする漫才」と紹介しています。

また同期の芸人であるオズワルからは「芸人が面白いと思う芸人」と言われていて、同業者からの評価も上々です。

うさぎ

お笑い芸人が面白いっていうんだから、面白いこと間違いないよね。

真空ジェシカのWikiプロフ(年齢など)

画像引用:インスタグラム

【真空ジェシカのwikiプロフィール】
・メンバー/川北茂澄(ネタ作成)・ガク
・結成年/2011年(活動時期/2012年5月1日~)
・所属事務所/プロダクション人力舎
・主な活動/ライブ・テレビ・ラジオetc…
・芸の種類/漫才・コント

・出囃子/ミドリの「ゆきこさん」
・代表番組/ジェシカ美術部・真空ジェシカのラジオ父ちゃんなど

真空ジェシカ「ガク」Wikiプロフィール

画像引用:インスタグラム

活動名:ガク(ツッコミ・嘆き担当※立ち位置は向かって左側)
本名:川俣岳(かわまたたける)
旧芸名:ガクカワマタ(2020年8月8日に現在の芸名に改名した。)
生年月日:1990年12月3日
年齢:33歳(2023年12月時点)
出身地:神奈川県横浜市港北区綱島
身長:172cm
体重:71kg
血液型:B型
最終学歴:青山学院大学経営学部
特徴:金髪のマッシュルームカットと丸眼鏡
趣味&特技:漫画/乃木坂46/妖怪の知識
憧れのツッコミ芸人:モグライダーの芝大輔

くま

憧れの芸人が、今回ファイナリストのモグライダーの芝大輔さんなんだね。

うま

憧れの人との対戦ってどんな心境なんだろうね?


真空ジェシカ「川北茂澄」Wikiプロフィール

画像引用:インスタグラム

活動名:川北茂澄〈かわきたしげと〉(ボケ・ネタ作り担当※立ち位置は向かって右側。)
生年月日:1989年5月23日
年齢:34歳(2023年12月時点)
出身地:埼玉県入間郡三芳町
身長:172cm
体重:55kg
血液型:B型
最終学歴:慶應義塾大学総合政策学部
実父:ザイマックス取締役の川北茂樹
趣味&特技:野球観戦(埼玉西武ライオンズファン)/日本習字〈八段〉/剣道〈三段〉/ぷよぷよ〈大分5位〉

うさぎ

川北茂澄さんの父親って社長なんだね。

うま

それにしても、趣味や特技が幅広くてすごいね。

まとめ

ここまで真空ジェシカのガクさんと川北茂澄さんについて色々書いてきましたがいかがでしたでしょうか?

最後にまとめると…

・2023年M1決勝で5位
・ガクの最終学歴は、青山学院大学経営学部
・川北茂澄の最終学歴は、慶応義塾大学
・2021、2022年とM-1のファイナリスト
・アマチュア時代から賞レースでは好成績
・結成は2011年で所属事務所はプロダクション人力舎

このようになります。

お2人とも高学歴で、しかもお笑いのセンスもあるというコンビでした。

これまでにもM-1ではかなりいいところまでいっているものの、悔しい結果となっているので今年こそは…と思っていたかと思いますが、5位に終わり悔しい思いをした所でしょう…

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